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ライターになりたいんだって言ってるでしょ

わたしはとにかくライターになりたい。とにかくとにかくとにかくライターになりたい。言葉ってすばらしいんだもの。すてきなんだもの。ライターになりたいと夢見て早15年。21歳女学生のぽつりぽつり。

ナゼ

昨日、一日かけて何か惹かれる企業はなかろうかとネットサーフィンした。めちゃめちゃ波にのりまくった。

そうしたら、自分の求めている企業の特徴がピントがあいはじめたカメラを覗いているようにじわりじわりと見えてきはじめた。

・少人数の会社員で構成されている
・出版社など、文字にかかわる仕事
・何せ、楽しそうにやっている

文字にしてみるとこんな感じだろうか、まだちょっと見えていない部分もある。

なんだここ、ここで働きたいと思い詳しく見てみる企業があっても、勤務地は東京、大阪、福岡。

私の住む岡山にはあまり多く見つからない。

そんなとき、気になるちいさな出版社をみつけた。

まだ設立して1年も経っていない地方創生がテーマの出版社だ。かなり気になる。見つけた途端に心拍数がばくばく跳ね上がって「ここがいい」と大学のパソコン室で思わず声を出してしまったほどだ(そこには私以外誰もいなかったが)。そこでまずは落ち着くためにトイレに行った。(ナゼ)

HPやFacebookを拝見する限り社員は募集していない。なんの知識も有していない新卒の採用なんてもってのほかだろうか。

近々、アシスタントでもなんでもいいから一緒に仕事に携わらせてほしいとお願いするつもりでいるが、きっと他のスタッフの方々はどこかの大手の企業でしっかり力をつけた方たちばかりだろうし、こんななんの知識も礼儀も備わっていない新卒なんて誰が欲しがるだろうか、私なら要らん、なんて気持ちしか湧いてこない。
挙げ句の果てにはせめて私が長身スレンダーの超絶美女であったならまだあちら側には良かっただろうに、、なんて考えまでちらつく。

どうしよう、と思うほどに御連絡するという勇気の石が縮こまってしまう。縮こまりすぎて風に吹かれてしまえば今にもどこか彼方へ飛ばされそうになってしまった。